恋愛の色を味方につけてあなたは両想い間近!?恋はバラ色、アマ色、〇〇色!

本質と常識は二律背反!?皆が知らない恋愛の色の本質とは?

恋愛は、何故何もないところから愛が生まれるのか…
その理由が分かりますか?

それは、二つの異なる性質のものが一つになるからです。 

何か新しいものを生み出すには、
一つではダメなのです。

二つ以上の異なるものが交わるから、
新しいものを生み出すことができるのです。

学校教育では矛盾していることのように扱います。

全てのことに確かな答えがあるかの様に
知識という名の洗脳教育を行います。

しかし、世の中の理はそれとは真逆
矛盾と二律背反性の先に真実の答えがあるのです。

矛盾が悪ではないのです!
智恵は矛盾の先に生み出されるものなのです。

陽があって、陰がある。

光があって、闇がある。

有があって、無がある。

生があって、死がある。

自があって、他がある。

全てのものは一対
二つのものがあって始めて一つを認識できるのです。

二律背反に区別はありません。
区別をしているのは、
貴方の色の為せる業
貴方が見ている世界では全てが足りな過ぎるのです。

ここから先は、
人間の器が試されるお話になります。

「人間とは矛盾でできた粘土である」

相剋関係の内側二色混合というのは、
矛盾を内包し、自身の中に色を蓄えた人間です。

ここから先、人は、
二次元、三次元、四次元、五次元と次元を上げていく毎に、
自身の中に矛盾を抱え続けることになります。

次元を上げるということは、結局は自分自身の中に
全く逆の要素を取り込み続けていく努力
をすることになります。

それは、嫌いなものを認め、許し、
それと一体感を持ち融合するということです。

一般人にそれができるのか…
色の多さとは、その人の器を現します

科学というのは、黄色一色を持ってして、
世の中を見渡そうとしています。

色の少ない状態で世界を見渡せば
間違った結論を導き出すに決まっています!

一面的な知識的解釈が、
人々の常識としてはびこり、
世の理と真逆を進み続けることになります。

神様が左利きであるはずがありません!

右と左、
二つの二律背反を同時に含んでいるのが世の中の本質であり、
生成して、消滅していくのが世の理です。

科学は間違った方へ間違った方へ
進む続けていくものです。

いいえ、偏った方へ偏った方へと一方的に
進んでいきます。

ならば、過去へ過去へと戻リ続けること
本当の真実に辿り着く道だと言えます。

全てのものは、遺伝子情報としてDNAに乗っている…
知識レベルでも既に分かり切った事実です。

そして、五行思想でもそれは同じこと…

人には全ての記憶が内包されています。
貴方はその色を取り戻すだけで、
本当の潜在能力を発揮できるということです。

誰かの価値観に合わせて生きる必要などないのです。
今こそ自身の力を取り戻すべき時です!!

このサイトでは、その失われた”智恵”を再び取り戻すために、
世の中の理についてお伝えできる範囲で触れております。

貴方も一緒に“見えない未知の歩き方”を学んでみてはいかがでしょうか?

人間関係のバランスを取ることとは… 五行の人間の色力学に人の歴史を紐解くと、 人から好かれる人間、 人から協力...

恋愛を成就させる為色のお話をいたします。

恋愛のことについて正しく理解しておくためには、
五行に基づく人間の色力学の内側2次元の知識を必要とします。

恋愛を活性化させるには、恋愛の色があります!
それを上手く活用する必要があるのです。

何故なら、縁というものは切れることが前提だからです。

永遠に連れ添う人間関係というのは、
極々限られた少数としか縁で結ばれていません。

縁にはX型とY型があります。

X型は、お互いに別々の道を歩いてきた2人が一点で交わり、
また別々の道を歩いていく関係性です。

交わる点の長さは、
その時時に応じて長かったり短かったりするでしょうが、
一期一会、最終的には別れていくということです。

Y型は、別々の道を歩んできた2人がある時点で交わり、
その後同じ道を歩んでいく関係性です。

それは、恋愛だけに限らず、仕事仲間であったり、
趣味仲間であったり、友達であったり、
交わっている期間が長い場合はY型の縁と言えるでしょう。

どちらの縁がより良いというものではありませんが、
縁とはそういうものなのです。

だから、一方的に好きであっても、一方的に好かれていても、
縁が切れれば交わりは立たれ、縁が継続している間は
人間関係が続くというわけです。

恋愛には恋愛の色がある
というお話をいたしました。

縁というものがあり、恋愛に色があるとするなら、
それをより良いものに育てる、継続させる方法があると思いませんか?

実は、それはあります!

縁は育てることができるのです!
そして、縁を切ることもできるのです!!

人間関係のバランスを取ることとは… 五行の人間の色力学に人の歴史を紐解くと、 人から好かれる人間、 人から協力...

水色は恋愛を成就させる為に必須の色です。
これが恋愛の色なのです!!

そして、桃色は恋愛をクラッシュする色です!!

これが、一般人の方が勘違いしている
大きな問題点なのです。

桃にはもっともっと大きな役割があります!
それは、日本人が現在の教育システムの中で成人となる上で
避けては通れない大きな課題に対応する為には桃の力が必須なのです!!

それでは、内側2次元の人間の色力学について見ていくことにしましょう。

そして、恋愛に対するアプローチの仕方の「い・ろ・は」
学ぶことにいたしましょう。

図1 五行図 内側二色混合(相剋関係)

人間の色力学においては、
五行図の内側に入り込んで来ることが重要になります。

何故なら、内側は外側の人から見ての通り道になるからです。

人は、五行図の中心に向かおうとする習性を持っています。

そして、外周にいる人間の比率の方が多く
中心に向かうほどその数は減っていきます

内側に寄るほど、
人もモノも集まるということです。

色が多い分、多くの人を理解できる
と考えても良いのかもしれません。

これは、性格が人に好かれるとか、
道徳心が倫理観がどうこうという知識的な後天的な話
をしているのではありません。

世の中が内側の人を求めるということです。
そして、世の中がその人間に対してそうある役割を与えるということです。

人が次元を上げるためには、
相反する性質のものを自分中に取り入れる“器”が必要になります。

内側の二色混合の種類は全部で5色です。

人間の好き嫌いと色力学 もし、相手の気持ちが分かって、自分の気持ちが分かるのでしたら、 貴方は人間関係で悩むことなど...

青と黄が混じって緑。

赤と白が混じって桃。

黄と黒が混じって黄土。

青と白が混じって水。

赤と黒が混じってえんじ。

二つの色の関係というのは、相剋の関係です。

つまり、気を強める方と気を弱める方一緒になって
色を作り出しているということになります。

それは言うならば二律背反を同時に内包している色
矛盾をはらんでいるということができます。

気を自ら作り出し
自分で抑えることができるということです。

何かを作り出せる人というのは、
要するに二律背反を含んでいる人間ということができます。

人間としての次元を上げること、即ち器を大きくすることというのは、
如何に自分の中に矛盾を蓄えていけるのか
それに掛かっている訳です。

「人間とは矛盾でできた粘土である。」
ということは正にそういうことなのです。

色を増やす毎に人間は全てのものを手に入れることができます

それは、力や権力、お金やモノといった下らないものではありません!

それなのに、今の御時世には外周の色しか持ち合わせていない人間が
余りにも多過ぎます

人間は最大で5色、青、赤、黄、白、黒、
即ち、世の中を構成している全てのものを手に入れることができることは
過去の歴史が証明しております。

そして、現在においてもそんな人間が数えるほどですがいるのです。

人は神様ではありませんので、
何もかも創り出せるということはありません

その代りに世の中の全てのものとシンクロし
一体感を得ることができる存在なのです。

全知全能や抜山蓋世(ばつざんがいせい)に代表される様な人物は、
五行を大切にしていたこの和の国にも確かに存在しておりました。

そして、現在も一般人には知られることもなく、
彼ら、彼女らはやがては歴史上に名を残すこととなります。

あなたがもし、一色しか持ち合わせていないのなら、
外周の二色しか持ち合わせていないのなら、
そんな人間の存在に気付くこともありませんし、
理解することもできません

先ずは、内側に入ることです。
内側二色混合は、一般社会に出ればその能力が抜きん出ます

そして、三色を持ち合わせれば、
人生での成功が確定します。

それは、その人の境遇、年齢、性別、能力、知識、時勢、
そんなものは全く関係がありません

時が味方をし、人が味方をし、天が味方をし、地が味方をする、
そういう調和を手にすることが出来る人間がいるということです。

さて、では次の項で内側二色混合の各色の特徴について
ご紹介したいと思います。

そして、恋愛成就のまつわる重要な事実もお話いたします。

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