ペット、動物、生き物のことでお困りの方へのアドバイス。ペットさんのお悩み、ご相談に多い傾向と対策

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ペットさんとの心と心が通じ合う第一歩

ペットさんのご相談を幾つも引き受けてきて、その際によく見られる傾向と、どの様にペットさんのことを捉えればもっと上手くペットさんの気持ちを理解することができるのか、ということについてお話させていただきたいと思います。

占うというのは、相手の心を視ることを言います。
ですので、そこに言葉は必要ない、ということもできます。

また、そのペットさんとは初見である私が占うことができるのですから、ペットさんを可愛がっている飼い主さんであるのならば、もっと細かい面でペットさんの心を占うことができる、ということが言えるのではないかと予見されます。

ペットさんの一番の理解者は飼い主さんである、そんな心構えでペットさんとコミュニケーションを取ることが、心と心が通じ合う第一歩になるのではないかと存じ上げます。


ペットさんに人間都合は通じない

ペットさんの悩み事、相談事を受けて、その結果飼い主さんサイドによくありがちなことと致しまして、ペットさん達は人間の都合で生きているわけではない、ということになります。

知識があり、長年教育を受けて育ってきている人間と、本能で生きているペットさんとでは、考えていることも想定していることも違うということです。

だから、人間界では通じること、人間同士でなら当たり前のことであっても、ペットさんからしてみたら非常識、ということはたくさんあることになります。

何でこんな良いものがいらないんだろう、
何でこんな良いものを食べないんだろう、
何が不満なんだろう、
そういうことを飼い主さんが感じることは往々にしてあるのでしょうが、、、

ペットさんの視点からしてみると、
それが良いものなのか、
それが自分にとって必要なものなのか、
それをした方が良いのか、
ということは分からないということも多くあることになります。

ケガや病気、調子が悪くなると病院に連れて行きます。

これは人間の常識かもしれませんが、知識のないペットさんからしてみると病院が何なのか、ということは分からないわけです。

人の場合、病院に余りご縁がないような方でも、病院が何をしてくれるところなのか、どういう場合には病院に行く必要があるのか、そういうことを”知識”として持っているかと思います。

しかし、知識としてお勉強をしたことがないペットさんからしてみると、病院に行って、あれこれと自分の身体をいじられた、という様な認識しかないのかもしれませんね。

そうなると、見知らぬ人々に何をされているのかよく分からないけど、自分の身体をあれこれといじられて何かをされる病院という場所が嫌いになってもおかしくない、ということが言えるかもしれません。

ただでさえ、ペットさんからした体格の大きい人間ですので、怖いかもしれませんね。

手術をしたことがない方は人間の中にもたくさんいるかと存じ上げますが、知識として手術という行為が治療のために行われるものであることを知っています。

ですので、必要ならばそれが嫌なものであっても、”手術を受けるべき”という結論に達することもあるかと存じ上げます。

しかし、手術が何なのかを知らないペットさんからしてみると、手術をした後に手術箇所が物凄く痛くなり、苦痛を伴うようになったとしたら、、、

何か人に悪いことをされて身体が痛い、ということ学習して終わってしまうかもしれません。

そうしたら、もう病院に行きたくありませんよね。

そう考えてみますと、人が良かれと思ってやっていることであっても、ペットさん視点から見るとその思いが上手く伝わっていない、ということが思いの外多いのかもしれない、ということに気付きます。

これは、一つの認識として持っておいても良いことかと存じ上げます。

人がペットさんに対して、『これが幸せだろう』と想定していることが、必ずしもペットさんの幸せにつながっていないかもしれない、という可能性です。

そうであるならば、ペットさんにとっての
『本当の幸せとは何なのだろうか?』
という疑問が生まれてくるかと思いますが、、、

ペットさんにはペットさんのパーソナルカラーがあり、ペットさんご自身の出す”気”というものがあります。

ペットさんご自身の出す”気”には色があります。
それは、各個体固有のものになります。

“気”とは何かというお話ですが、気とは、元気、勇気、やる気、根気、活気、生気、気力、気合、勝ち気、雰囲気、気配、気持ち、運気、、、
そういうものの総称になります。

気というのは、生きていく上の源になるものではないでしょうか?

これらのものがなければ、行動することはできません。

気には”気質”というものがあります。

ですので、個体個体によって、
勇気があったりなかったり、
やる気があったりなかったり、
活気があったりなかったり、
雰囲気の違いや気配の違いというものも出てくることになります。

それぞれの個体に応じて”気”があり、気にはその個体特有のカラーがあるわけですので、カラーに応じて性質が違ってくるということになります。

この違いが、”気質”の違いというものです。

どの気質が良い、どのカラーが良い、というものではありません。

しかし、違いがあるということです。

違いがあるのなら、それぞれの違いに応じて、対応を変えて上げる必要があるということです。

大人しい子に情熱や熱血も求めてもしょうがありません。
大人しい子には優しく、穏やかに話して上げるべきでしょう。

活発な子には、元気に活発に一緒に遊んで上げるべきでしょう。
そんな感じで対応を変えて上げることが、”気遣い”と”思い遣り”になります。

さて、では、ペットさんにとっての
『本当の幸せとは何なのだろうか?』
ということになりますが、、、

幸せというのは、“やりたい時に動けること”だと思います。

例えば、貴方の人生を考えた時に、
「私これがしたいんですよね…」
と言った時に、
「いいね、一緒にやろうよ!私も協力するね!」
と言って下さる方がどのくらいいたのでしょうか?

もし、そういう方がいるというするならば、それは親友でしょうね。

貴方のやりたいことに合わせて応援して下さる方はいるかもしれません。
もしくは、言葉だけ、ものだけ、お金だけなどの何かだけ、という方も多くあるのかもしれません。

しかし、一緒に動いて下って労力を払って下さる方というのは、極々僅かになるはずです。

相手の向いている方向性に対して、共に足並みを揃えて、心を一つにして、貴方の求める結果に対して協力して下さる方というのは、殆どいないのではないかと言えます。

ゼロであっても不思議ではありません。

しかし、もし、貴方にそんな方がいるのでしたら、貴方は幸せだと言えます。

そんな方に出会うことなく人生を終える方もたくさんいるのが、この世の中になります。

皆さん、自分のことで手一杯ということですね。
心の部分で共有されているものがナッシングということです。

さて、もし、ペットさんの向いている方向、ペットさんのしたいと思っていることに貴方が協調の姿勢を示して、その心が理解できたとするならば、そこに共有・共生・共鳴を感じることになります。

そして、ペットさんの心を共感して、一体感を得ることになるでしょう。

それが、感動・感激・感謝を生み出す源になるものになります。

これだけのものが揃って、その上で貴方の感情の中に幸せというものがあるのでしたら、それに共感しているペットさんも幸せになります。

何かと一体感を持つことは、幸せなことです。
そこに、自分の存在意義と自分が必要とされているという感覚を見出すからです。

占うという意味は、心を視るということです。
言語でやり取りをできるから心が分かるというものではありません。

言葉がなくても相手の心を視ることはできるということです。
それが、視えない未知(道)の歩き方です。

ペットさんの幸せは、貴方のペットさんを占う心構えのみで決まるのかもしれませんね。

和衷協同(わちゅうきょうどう)の精神という言葉を使いましょう。
「和衷」は心の底からなごみ和らぐこと。
また、心を同じくすること。
「衷」は中心・心の意。
「協同」は力を合わせて物事を行うこと。
即ち、心を同じくして、相手の向いている方向性、目的、希望に合わせて一緒に行動を共にすることです。

一蓮托生の姿勢を黄中内潤に、時に大胆不敵出す、ということかもしれませんね。

ペットさんも人間も全てのものは移ろうもの

もう一つ、ペットさんを考える上で、重要な要素があります。

ペットさんと人間の時間軸は違う、ということです。

人にとっての一年が、ペットさんにとっての一年であるとは限らない、ということです。

人生が80年だとした場合、ペットさんのペット生が20年なら、人にとっての一年がペットさんにとっての四年に当たります。

ペットさんのペット生が5年なら、人にとっての一年がペットさんにとっての16年に当たります。

人でも0歳と16歳では全く別人のはずですよね。
16歳の方に、0歳の方への対応をしていたら変ですよね。

また、16歳と32歳でも全く違うはずです。
社会における立場も役割も違います。

同様に、80歳と64歳の方でも全く違うということが言えます。
64歳位の時には身体のどこにも不調はなく、健康に過ごしていた方でも、80歳にもなれば身体のどこかしらに不調を抱えているのではないでしょうか?

また、元気や活気、行動力という意味でも大きな違いが生まれているのではないかと言えます。

そう考えた時に、ペットさんの性格や気性、嗜好性、行動パターンは、飼い主さんが考えているよりもずっと早いペースで変わっていく可能性がある、ということになります。

この世の中で真理のようなものがあるとするならば、それは、全てのものは変化するということになります。

諸行無常です。
不変のものは何一つないのかもしれない、ということです。

全てのものが揺らいで変化していくのが、この世の中です。

それは、天気が流れて移り変わって行くようなものなのかもしれませんね。

雨の日もあれば、晴れの日もある、
穏やかな風もあれば、大風もある、
そういう変化があるのが“自然”です。

それを『何故雨なんだ!そんなの許せない。』とはならないのではないでしょうか?

今日雨でも、明日は晴れるかもしれませんし、日照りが続けば雨が恵みになるわけです。

ペットさんも同様に移り変わっていくものです。

それも人よりもずっと早いペースで移り変わっていくのが一般的です。

今まで好きだったものが好きでなくなる、
今までよくやっていたことをしなくなる、
身体に不調が出てきた、
変なクセが出てきた、
そういうことはあり得るということです。

人だって、子どもの頃にやっていたことと、大人になってやっていることには大きな差があります。

食べ物の嗜好性にも大きなギャップがあります。

それと同様の変化が、ペットさんにもあるということです。

今までお話致しました、この二点というのは、ペットさんを正しく占い、正しく理解する上では重要な要素になるかと思います。

ペットさんの幸せを考えた時に、充実したペット生を貴方と共に過ごすことにおいては、知っておいた方がより良い信頼関係を、絆を築けるのではないかと言えるのではないでしょうか?

では、これらを踏まえた上で、ペットさんについてのよく見られる傾向についてのお話をさせていただきたいと思います。

ペットさんの気質 逆回転というスランプの治し方

ご相談やお悩みを抱えているペットさんの傾向を視ますと、幾つかの共通点が見受けられます。

そのご相談内容やお悩みの根本的な原因を探りますと、多くのパターンで飼い主さんサイドに問題があるというよりは、ペットさんご自身の”気質”に問題があるということが主となります。

五行説に基づく”気”の状況を考えた時に、大きく分けて二つに分類することができます。

一つは順回転という状態、もう一つは逆回転という状態です。

順回転というのは、物事の正順な流れ、つまり、自然な流れで物事が進む方向と考えて良いのかもしれませんね。

それに対して、逆回転というのは、
気が逆行している状態、
気が動転しているとか、
正順な流れの気が不足している状態、
と視ることもできます。

単純な言葉で表すのでしたら、順回転が良い状態だと考えるのでしたら、逆回転は気が不足している状態ですので悪い状態、ということができるかもしれませんね。

ただ、逆回転という状態が自然の中に存在する限りにおいては、人の都合で逆回転が必ずしも悪い状態のみを言い表す、とは言い切れないところでもあります。

良いも悪いもあって人生ですし、良いも悪いもあって世の中は成り立っております。

例えば、地震や津波、火山の噴火、台風などの自然災害は嫌なものに当たるのかもしれませんが、それもあっての自然ということです。

逆に、綺麗で、美しくて、穏やかで、温かいのも自然になります。

スポーツや勝負事で大逆転を喰らうことがあるかと存じ上げます。逆回転は荒れ場を作るものです。

ですので、場の気配が逆回転をしていればそこは荒れ場を作ることになります。

通常なら勝負は決しているはずが、まさかの大逆転が起きてしまうケースです。
確率や統計だけではなく、そういう現象があるのもまた世の中です。

正論や王道が通らず、邪道に負けてしまうケースもあります。
そういう場が一定数ですがある、ということです。

さて、そう考えた時に、ペットさんが”逆回転”の気を出しているということはどういうことでしょうか?

逆回転は、基本的には荒れ場を作るものですので、場が荒れます。

飼い主さんが一生懸命頑張ってみても、よく分からない結果になったり、なかなか思うように事態が改善しない、ということもあるかもしれません。

逆回転というのは、気が逆行している、気が動転しておりますので、普通の対応をしても上手く行かないことの方が多くなります。

アスリートの方などで“スランプ”というものがあったり致しますが、スランプの時というのは、今までの流れ、今までの努力、今までの方法で対処しても思うように改善しないのでスランプになるわけですが、スランプをしている選手というのは”気が逆回転”していることもままあります。

ペットさんが気の逆回転をしている時というのは、この王道の流れで物事に当たっても上手くいかないスランプの状態と気質的には似ている、ということが言えるのかもしれません。

では、スランプはどの様にして改善すれば良いのというと、気が逆回転しているのですから、その逆行した流れを正順な流れに戻してやれば良いわけです。

気というのは、青色、赤色、黄色、白色、黒色というカラーがあって、それの順回転、逆回転という流れがあるものになります。

色が分かれば、今の状況に対して、“何を施せば事態が好転するのか”、即ち逆回転を順回転に戻せるのか、ということが分かるものになります。

今の貴方には何色の要素が足りていないのでスランプに陥っております。
ですので、この逆回転、即ち気の不足を補うためには、何色の要素を加えて上げれば良いのです。

その何色の要素とはこういうものになります、というのがスランプにおける対処法になります。

ですので、ペットさんについても同様のことが言えます。

気の逆回転、順回転というのは中々飼い主さんサイドからすると目に視えるわけではありませんので分かりづらいところになるかと存じ上げますが、常識通りにやっているのに、今までならこれで良かったのに、何故だか上手く行かない、何故だか状況が改善しない、そういうケースがありましたら、少しこの”逆回転”という状態に陥っているのではないか、ということを疑ってみた方が良いのかもしれませんね。

スランプというのは対処を間違うと、どんどんドツボにハマって行くものになります。

こじらせると長期化致します。

しかし、スランプに陥る時には、そのきっかけとなる何かがあるのが一般的なケースになります。

これは気の逆回転についても言えることです。

逆回転にまで陥る前には、悩みや迷い、弱気、精神的な疲弊という状態の気配を経由するのが一般的になります。

本来であれば、この状態の時に修正や改善を施すことができるのでしたら、逆回転という不調の状態にまで陥ることはないのでしょうが、そうも行かないのがこの世の中になります。

中々、この悩みや精神的な疲弊の気配に勘付くことは、一般の方には難しいのかもしれませんね。

悩みや迷い、困惑、精神的な疲弊の気配というのは、五行説では“黄黒揺れ”という状態として表現されます。

普通の順回転や逆回転とは違う気質として現れますので、視れば分かるものになります。

黄は“思、慮、考”という感情と結び付きます。
黒は“恐、驚”という感情と結び付きます。

黄黒揺れというのは、黄と黒の間を行ったり来たりするので、要するに悩みや精神的に参っている状態というのは、慮したり、恐れたり、恐れたり、慮したりを堂々巡りの様に繰り返している状態、ということが言えるのではないかと言えます。

恋愛で悩んでいる方も、この”黄黒揺れ”の気配を視せます。
慮したり、恐れたり、恐れたり、慮したり、それを繰り返して前に進めない、恋愛で悩んでいる時というのはそんな感じではないでしょうかね?

これが、悩みや迷い、精神的に疲弊している状態に当たります。

逆回転に至る前にこの黄黒揺れの状態を経由しているのでしたら、この黄黒揺れを作った原因を取り除いてやれば良いのです。
これが、ペットさんのご自身の悩みやメンタル面にダメージを与えている根本原因になります。

さすれば、やがては逆回転が治まり、正順な流れに戻ります。
逆回転する前のペットさんに戻るということです。

世の中のものというのは目に見える部分と、
目に視えないもので成り立っております。

この二つで成り立っているのでしたら、この二つの状態のバランスをしっかりと整えて物事に対処する必要があるかと存じ上げます。

そうでないと物事は成就しないはずです。

気というのは目に視えないものになります。
心も気持ちも気も目には視えないもの、しかし、そういう目には視えないものが大切であることを人は知っております。

やる気のない者が永遠に成功し続けることはないでしょうし、
気持ちがないものは行動を起こすことができないでしょうし、
心がないものはロボットです。

ですので、目に視えない部分というのをしっかりと整えなければ、目に見える部分、行動や結果、実績や実力、事象、そういったものは付いて来ないものになるはずです。
一時上手く行ったとしても、そこに継続性はありません

身体には体温という目に見える部分があるとするならば、心には心温という目には視えないものがあります。

体温が低過ぎても高過ぎても、人は動くことができません。

同様に、心温が低過ぎても、高過ぎても、身体は動くことができません。

逆回転を起こしている状態というのは、気が不足している状態になります。

気が不足しているから、心温がバランスを崩して、気が逆行する流れを生んでおります。

であるならば、その不足している気を補って上げれば良いわけです。

これが、目には視えない部分を整える、ということになります。

あの人のやる気ゲージは今幾つだね、
あの人の今日の元気指数は幾つだね、
あの人の勇気レベルはレベル幾つだね、
そんな風に気と言うものは目に視えるわけではありません。

ただただ、言動や事象が起きた時に、
あの人はやる気があるね、
あの人は元気だね、
あの人は勇気があるね、
ということが分かるに過ぎません。

気は内に秘めているもの、または必要な時に目に見える行動や事象として現れるものですので、目には視えないものということになります。

それでも人は、
あの人は優しい雰囲気がする方だね、
この職場は殺伐とした気配のするところだね、
という風に感じ取ることがあるように、目には視えなくても気というものを感じ取ることができるわけです。

だから、気というものもバランスの良い状態に整えて上げる必要があります。

目には視えない部分の状態を整えて上げた上で、実際の目に見える部分も正常化させて上げれば良いのではないかと思います。

やる気がない子に、目に見える形の部分だけ何かをやらせたり、実力や実績の部分のみを求めたりすることに意味がないように、先に整えるは”やる気という気”になるかと思います。

これで事態は改善に向かいます。

目に視えないもの、目に見えるものの両方を整える、占うというのは心を視ることでありますが、結局占うことというのは最終的にはこういうことになります。

目に視えないものの状態を整えた上で、望む様な事象を付いて来させる、というイメージです。
それ故ツイている(ラッキー)、ということになります。

それは言うならば、先に心を入れて、心で思ったことを現実世界で実現するようにする、という力になのかもしれませんね。

このお話については、またどこか別の機会にでも(^^)

ペットさんの気質に基づいた状態の悪さ、逆回転というのものを治すのはこういうイメージになります。

このお話は、ペットさんだけに限らず、物事の流れ、運気、人生、場所、血など、全てにおいて共通することになります。

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