五行が教える貴方の知らない世界…最高の人とは即ち全ての色を持つ人だ!

人の幸せとは何なのだろうか?5色混合5次元の人々と運

運とは何なのか?

運の良さとはどういうことなのか?

運の総量は決まっているのか?

そんなことを考えたことはあるのでしょうか?

五行説から運の正体というのを掴むことができます。
運とは気のことだと言えます。

その人の気とは、
その人の出す影響力とも言えるもの、
色に応じて実は全てのものはフィールドを作り相互作用をしています。

これを知識の世界では、
“場”というのだそうです。

運の良さというのは、
自分の気の外への放出量として定義されます。

気がないということは能力がないということを意味します。
それは、勉強ができるとか、スポーツができるとか、
仕事ができるとか、そういうことを能力と言うのではなく、
生きる能力がない、未熟だということを表します。

物事を成すには気の大きさが重要だと言うことです。

いつも以上の気が出せる、
実力以上の気が出せる、
これが運の良い状態なのです。

気を外へたくさん出せるということは、
その場を制することが出来るという訳です。

自分色に世界を染められる
そういうことを意味します。

全てのものは相互作用をしている、
そして全てのものにはがあります。

自分の気でモノと空間を制するということは、
自分の思う通りに世の中を創造できるということです。

だから、あなたは実力以上の力が出せ
気分が良く想定した通りに事が運べる訳です。

これを知識の世界では“ラッキィー”と呼びます。
ラッキィーな状態かどうかというのは気の漏れとして視える
ということができます。

だから、いつの時期に調子が良くなり
いつの時期に調子が悪くなるのか分かる訳です。

何故そんなことが分かるのかって…(^^)

全てのものには色がある!
そう、季節にも色があるのです!!

このサイトでは、その失われた”智恵”を再び取り戻す為に、
世の中の理についてお伝えできる範囲で触れております。

貴方も一緒に“視えない未知(道)の歩き方”を学んでみてはいかがでしょうか?

運には5つの種類があることが分かっています。
天運、地運、時運、人運(自力運・他力運)です。

天から与えられた運を天運、

土地に固有の運を地運、

時によってもたらされる運を時運、

人によってもたらされる運を人運と言い、

自分自身で育てた運が自力運、

他人によってもたらされた運を他力運と言います。

色は全部で基本色が5色あるというお話を致しました。
そして、全てのものはこの5色を基調として成り立っています。

なら、運も5種類の色があると思いませんか?

結論から言いましょう。
運を最も味方にできる人というのは、
5色全てを持っている人です。

つまり、5次元の人間は全ての運を掴むことができます。
世の中がその人に味方をするということです。

しかし、多くの方はそうではありません。
色は高々持っていて2次元が精一杯です。

あなたが青の人だとするならば、
あなたが掴むことのできる運というのは、
青の運一色ということになってしまいます。

全てのものには相生関係が成り立ちます。
運もその例外ではありません

青は赤に変わり、
赤が黄に変わり、
黄が白に変わり、
白が黒に変わり、
再び黒から青に変わり運は戻ってくる訳です。

運が離れた、恵まれたりするのは自然の理なのです。

高次元の人間ほど何故成功しやすいのか
それは1色の人間と多色の人間では、
そっくりそのまま運の巡り合わせが倍単位で違うからです。

三次元が成功者の色と言ったのは、
結局の所、世の中がその人をそうしてしまうと言わざるを得ません。

何故なら、全てのものは5色の色から成り立つのです。
その内の3/5を既に味方に付けている様なものになるからです。

五行説(五行思想)とは 何故あの人はあの様な考え方をするのだろう、 あの人とは馬が合わない、 あの人といる...

さて、運の話を考える時に色以外にも
もう一つ重要な要素があります

バランスの良さは運を育むということです!

次元が上がるほど
五行図の中心に寄って行くお話を致しました。

中心というのは言うまでもなく一番バランスの良い場所です。
それは正に中庸の極みということができます。

五次元の人間というのは、
中心に位置する人間です。

ここが全ての運に恵まれている場所です。

運に恵まれる為には、
バランスを保つことが重要なのです。

偏れば運が巡ってくる機会がずっと減ってしまいます。

左右のバランス、上下のバランスそれを保てた人間にのみ
運の良さは引っ切り無しにやってくると言っても過言ではありません。

運の量は無限大です!

何故なら、全てのモノは5つの色から成り立っており、
無機質も有機質も気を作り出しは消え、作り出しては消え
という永久機関を循環させ続けているからです!

しかし、バランスを保つことに失敗している人間
即ち自滅をしている人間が多過ぎるので、
運はどこかに飛んでいってしまうのです。

運に恵まれたかったら、
自分の色を大切にしてください!

自分らしくない人を運は極端に嫌う性質があります。
それは、バランス感覚がブレ、軸がない骨抜きだからです。

4次元の人間というのは、
4つの混合色で表現される人間ですが、
今まで登場してきた色
または黒系統又は灰系統の色になってしまいます。

ですので、気の上でその存在を確かめることはできますが、
色の上では今までの色で表現されます。

最後の色、5次元の人間をこれから紹介致します。
色は全部で二色です。

全てを手に入れた人間、
敵までをも味方にでき、
正に敵無し、
“無敵”の色になります。

本質と常識は二律背反!?皆が知らない恋愛の色の本質とは? 恋愛は、何故何もないところから愛が生まれるのか… その理由...

表 1 五行図 5次元混合色

闇(黒)

五行の基本色「青、赤、黄、白、黒」が全て揃うと、
1次元の黒とは違う黒色が出来上がります。

それは、五行図の中心に位置する黒
とも言えるものです。

何故これが闇なのかというと、
この色の持ち主はブラックホールの様に、
全てを吸収する性質を持ち合わせているからです。

この色を持ち合わせている方は、
最早天賦の才能
時代がこの方の為に存在すると言っても過言ではありません!

全てのモノはこの方に引き寄せられ
吸収されることとなります。

周りの人間はこの方に気を与える為だけに存在することとなるでしょう…

青い人が闇の方と交わると、
闇の方は自身を中心から青色方向に寄せ
そのマンパワーを持って吸収します。

青の人は為す術もなく、
取り込まれることとなるでしょう。
何故なら、自身の気を失うからです!

赤い人が闇の方と交わると、
闇の方は自身を中心から赤色方向に寄せ
そのマンパワーを持って吸収します。

黄い人が闇の方と交わると、
闇の方は自身を中心から黄色方向に寄せ、
そのマンパワーを持って吸収します。

白い人が闇の方と交わると、
闇の方は自身を中心から白色方向に寄せ
そのマンパワーを持って吸収します。

黒い人が闇の方と交わると、
闇の方は自身を中心から黒色方向へ寄せることもなく
そのマンパワーを持って吸収します。

一般の人はこの方に取り込まれる運命
少しの察しの良い方だけが、
この方に恐怖と畏怖の念を覚えることでしょう。

闇の人間が民間人の中に入って、
幸せな人生を送れるか…何とも言えないところです。

次元が違い過ぎると話も感性の一般の方とは違う訳であり、
その状況というのは人は群れをなすという性質上、
好ましいとは言えないことが想定されます。

全てを得ることができる反面、
独りであることが確定致します。

何人たりとも闇の人間を理解することはできずに、
そして、闇の人間は自らの重みによって歪んで行く、
ブラックホールとはその様な運命を示唆しているのかもしれませんね。

特殊系と呼ばれる、
一般人が知らない方が幸福な事象がこの世の中にはあることを忘れてはなりません!

何でも知りたがることは、
身を滅ぶすことにつながります。

かつて、この国にも闇のお方が存在しました。

この倭の国における歴代最高峰の総理大臣は、
田中角栄氏か伊藤博文氏(真紅の赤)だと
五行の上では断言できるのかもしれませんね…

【特徴を表す四字熟語】
抜山蓋世(ばつざんがいせい)

山を引き抜くほどの強大な力と、
世を覆い尽くすほどの気力があること。

威勢がきわめて盛んなさま。

もとは漢の劉邦(りゅうほう)と天下を争った
楚の項羽(こうう)が、
寵愛の虞美人(ぐびじん)と最後の酒宴を催した折に、
自分の盛んな力量と意気をいった語。

「抜山(ばつざん)」は山を引き抜くこと
「蓋世(がいせん)」は世を覆う、世を圧倒すること

「(力は)山を抜き、(気は)世を蓋う(おおう)」の略。

【相性の良い色】
全てを吸収する

【相性の悪い色】
光の人

【ラッキィーカラー】
黒(闇)

【アンラッキィーカラー】

外周混合二色の特徴について ショウジョウバエと人の間にどれ程の違いがあると言えるのだろうか…? 現代科学(知識領...

光(白)

五行思想では、
陰陽の一対を持ってして生成されています。

それは、世の中は諸行無常
移り変わり続けることが真理である、
ということのを貫いていることを意味しているものでもあります。

生成と消滅を繰り返す
それが世の中の理なのです。
そして、そこに区別はないとういうことを表してもいます。

陰と陽の関係というのは、
全ての人間は陰にも陽にもなり得るということを示してます。

色を全て足し合わせれば、
闇(黒)になります。

しかし、光(電磁波)に置き換えると、
それは光(白色光)になります。

闇をブラックホールと表現しましたが、
光はホワイトホールと表現されるものです。

闇に対して、光が存在するのです。

光の方とは中庸の極み
吸収したものを全て吐き出すのです。

つまり、世の中の真理というのは吸収するのが真実ではなく、
吐き出すことこそ真実である
ということを五行は教えてくれているのかもしれませんね…

青い人が光の方と交わると、
光の方は自身を中心から青色方向と
真逆(承和[そが])の方向へ寄せることによって、
自身を中心に保とうとします。

光の方は、何が来ても自身の軸を崩しません!
それは、五行図の中心に360度回転する軸
を持ち合わせているということができるかもしれません。

青の人は光の方に一旦吸収された後、
自身は自分の方向、青色の方向と
真逆(承和色:そがいろ)の方向へ投げ出されることになります。

その方向というのは、
青色の人が全く見ることのなかった世界
自分の視点とは逆の世界の筈です。

光の方と他の色の人が交わると、
自身が見ることがなかった全く知らない世界に導かれ
そして、そこで大きな気付きを得ることになるでしょう。

光の方と交わることによって、
人は世の中の真理を知ることができるということができます。

自分一人では垣間見ることの無かった世界を体験するのではないでしょうか…

そして、温かさを得ることでしょう。

赤の人は光の方に一旦吸収された後、
自身は自分の方向、
赤色の方向と真逆の方向、
白色方向へ投げ出されることになります。

それによって、
赤の人は自分とは全く逆の視点
白の人の世界ということを垣間見ることができるでしょう。

黄の人は光の方に一旦吸収された後、
自身は自分の方向、
黄色の方向と真逆の方向、
黒色方向へ投げ出されることになります。

それによって、
黄の人は自分とは全く逆の視点
黒の人の世界ということを垣間見ることができるでしょう。

白の人は光の方に一旦吸収された後、
自身は自分の方向、
白色の方向と真逆の方向、
赤色方向へ投げ出されることになります。

それによって、
白の人は自分とは全く逆の視点
赤の人の世界ということを垣間見ることができるでしょう。

黒の人は光の方に一旦吸収された後、
自身は自分の方向、
黒色の方向と真逆の方向、
黄色方向へ投げ出されることになります。

それによって、
黒の人は自分とは全く逆の視点
黄の人の世界ということを垣間見ることができるでしょう。

ところで、光の方は触れ合った人に対して、
何をしているのでしょうか?

光の方は触れ合った全ての方に対して、
「智慧」を与えているのです!
だから、温かさを感じることができるのです!!

光の方には、
この世の全てのモノが集まり
中庸を持ってそれと一体化ができる方なのです!

生きながらにして伝説
死してなおその伝説は語り継がれ続けることでしょう…

人は神様ではありませんし
神様にはなり得ません。

全てのものを創造できる訳ではありません
「弘法にも筆の誤り」とは正にそのことを体現しております。

しかし、創造されているものと一体化できる
無から有を創造できる
そんな人間いるということを知っておかなければなりません…

弘法大師(空海)は、
この倭の国における最高の人間の1人であるということができます。

弘法大師の為した偉業は、
奇跡でも伝説でもなく
ただの“平常”ということができるという訳です。

【特徴を表す四字熟語】
全知全能(ぜんちぜんのう)

知らないことは一つもなく、
できないことは何もないということ。

すべてのことを知り尽くし、
行える完全無欠の能力のこと。

【相性の良い色】
全てを吸収し吐き出す

【相性の悪い色】
闇の人

【ラッキィーカラー】

【アンラッキィーカラー】

さて、それでは本題です。

幸せとは何なのでしょうか?

どうしたら人は幸せになれるのでしょうか?

それに対する大きなのヒント
五行は私達に教えてくれています。

貴方がたの学校教育によって学ばされてきたこと
常識は大きく間違っているということに気付くことになるのではないでしょう。

そして、黄土という色の存在…
これは人間界において大きな意味を持っていることを
知らなければなりません!

何故、2次元混合色であるはずの黄土色が、
光や闇をも抑えるだけの強大な力があるのか…

人間界におけるお金の意味というものを
知らなければならないのです!!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする